シャープの「さん付け運動」の記事の中の言葉。

ある部長は「若手社員にさん付けで呼ばれると、最初は『この野郎』と思ったりもしたが、最近は慣れた。(中略)」、関係者は「以前は社長の決断だけでなく、上司の指示などには、おかしいと思っても物言えぬ雰囲気があった。その上意下達の強すぎる社風を変え、同じ目線で仕事をしましょうという意味」と仮設する

だそうです。

自分の勤めている会社は昔から"さん付け"の会社なので逆に役職で呼ぶ事の方が違和感が有るのですが、世間の企業さんではそうではないようですね。

と言うか、最近は慣れたとは言え、若手社員から役職でなくて"さん付け"で呼ばれることにイラッとするのは若手社員をまだまだ下に見ているからだと思います。このような状態では上意下達を変えて同じ目線での仕事をするようになるにはまだまだ時間がかかりそうですね・・・。

"さん付け"で上下間の障壁を低くしようという施策はもちろん良いと思いますが、それ以上に上司たちは部下たちにもっと話をしやすい雰囲気を作る努力をしないといけないよなぁと。

簡単なところから、部下たちに高圧的に話をするのではなくて、同じ立場だと思って話をするようにするだけで大分変わるのではないでしょうかね?

ま、自分にも言えることかも知れませんが。
(自分の場合はもう少し高圧的になった方が良いのかも知れないですが…、ええ、どうも後輩達が自分を舐めてかかってきているような気もしなくもないので)

と、そんな事を「さん付け」のニュースを見て思いました。

では。