Logicool ワイヤレスコンボ mk270を購入した。マウスセットでワイヤレス、電池は単三が5ヶ月もつという優れもので、2100円弱。しかもBIOSでも使える。
ただ、マウスのクリック音が若干うるさい。そこで、マウスを静穏化してみた。
画像つきならわかりやすいのだろうけど、、、またいつか時間があれば。Logicoolの他のマウスでも使えるかもしれない。
<結果>まずは結果から。かなり静かになった。スミマセヌ、ちゃんと計測したわけではないです。感覚的には、部屋中に響いていたクリック音が、キーボードの打キー音の半分くらいになった感じ。むしろ打キー音が気になってしまう・・・orz音量的には7分の一くらい??あと、柔らかい感じの音に変わった。
<方法>これもまたいい加減な記述でスミマセヌ。
マウスのクリック音の発生源・増幅原因は主に3つ。①スイッチによるもの②スイッチのクリック音が、マウスのプラスチックの接続部によって増幅される。(マウス内の空洞でも増幅される?)③マウス外装部自体に音を発生する機構がある
ワイヤレスコンボ mk270の付属マウスは①と②がクリック音の原因だった。まず、②から対策を行う。①は器用な人じゃないと無理かも。
1. 電池を取り外すとネジがあるので、ドライバーではずす。(電池のネジじゃないですよ)
2. ホイールの下あたり(マウスの先端)につめが二箇所あるので、上部を手前側にスライドしつつ、手前を少し持ち上げるとマウスの上半分が簡単に外れる。(力を入れなくてもはずせます)
3. 2で基盤が見える状態になる。直方体方のスイッチが二つある。スイッチ上部の白い部分を、マウスの上蓋で押している。この間に緩衝材を挟めば”少し”静かになる。今回は、保冷用の白いマットみたいなもの(厚さ一ミリ弱)をセロテープでとめた(一辺をとめるだけで十分)
4. 次はスイッチ内部を改造する。実はこの部分の改造に一時間もかかってしまった。器用さに自信がない人は絶対にあきらめてくださいw 
今回のマウスは、ホイールはタクトスイッチだが、クリック部分は違う。分類がよくわからない。が、金属板のばね一つと、白いスイッチ部一つの簡単な構造だ。
実際に見たほうが早い。まず、基盤をはずす。マウス側につめが二箇所あるはず。それらを浮かせながら、基盤を持ち上げる。この際、電池接点の金属が曲がらないように注意。
次に、小さなマイナスドライバ(めがね用ドライバを使用)でスイッチのつめを浮かし、スイッチの上蓋を取る。慎重にとらないと、内部の金属板が曲がる。金属板は絶対にはずさない。部品が小さいので、ピンセットがあると便利。(今回はドライバーの先と手だけで作業しましたが、錆びるのであまりよろしくない)
白いプラスチック部品があたっていた部分をつめで軽く押さえてみると分かるが、音が出る機構は、金属板の固定されてない側の一端が、金属端子に衝突するのが原因。なので、a. 金属板の可動範囲を狭くするb. 電気的に絶縁しても問題ない端子にカバーをかけることで解決可能。
今回は、金属板の音の出る部分の上側の端子と、金属板との間にコピー用紙を挟むことにする(二重)。なお、はさむものが厚すぎると誤作動するので注意。
また、紙片はどこかに固定しないと動いてしまう。そこで、幅3mm長さ20mmに紙片を切り出し、その中央を端子と金属板の間に挟み、スイッチの上蓋を閉めることで両端を固定した。余分な部分はスイッチの蓋を閉めた後で切り取る。
スイッチの蓋を閉める際、紙片が引っ張られてしまうので、予め内側に弛ませておく等の工夫が必要。(紙片を凹の字にしてからスイッチ蓋を閉めると良い)
後は、はずした部品を元に戻せば静穏マウスの出来上がり。ホイールクリックは今回は改造していない。
ちなみに、スイッチ内部の板ばねをはずして、金属板と普通のバネを使えば、完全無音化できそう。

========ところで、このマウスとキーボード、Windowsから見た識別名が同じなので、スリープ解除設定が分離できない。どうしたものか・・・